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胃瘻造設時嚥下機能評価について
JUGEMテーマ:日記・一般

歯科医師の辻です。
10月12日に名古屋の藤田保健衛生大学にて行われた、第2回摂食嚥下機能評価実習研修会に参加してきました。

 

平成26年度の診療報酬改定によって新設された、胃瘻造設時嚥下機能評価加算を算定するにあたり、次年度までに当研修を終了する必要があります。胃瘻造設前の内視鏡検査は、この4月から訪問先の病院からの依頼で(残念ながら伊丹市ではありませんが...)、10例ほど経験させて頂きました。変性疾患の患者が主でしたが、主治医の予想より嚥下機能が良かった症例や、PAP(舌接触補助床)を作製することで誤嚥量が軽減した症例では胃瘻造設が避けられたこともあり、嚥下機能評価の重要性を感じておりました。

今回の研修会では、内視鏡による評価方法だけでなく、嚥下訓練や経口摂取に対するサポート方法に重点が置かれていたのが印象的でした。単に胃瘻造設の適否を判断するだけではなく、胃瘻の“造りっ放し”に歯止めをかけよう、という意欲を感じることが出来ました。

  

一人さみしく片道1500円(秋割!)の高速バスで日帰り往復したため、手羽先すら食べれませんでしたが、ランチョンセミナーもあり、充実した研修会でした。

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